伊勢神宮の歴史よりも古い「海女」の暮らしに触れる旅

2020/06/16 ブログ

全国に約1600人しかいないと言われている「海女」。

 

その歴史は古く、なんとあの「天照大御神(アマテラスオオミカミ)」が鎮座する三重県伊勢市にある『伊勢神宮』創建よりもさらに昔から存在するという事はご存知でしたか?

 

天照大御神が伊勢の地に鎮座する事を決めたのち、天照大御神に捧げる食材を探して旅をしていた倭姫命(ヤマトヒメノミコト)が三重県鳥羽市国崎(くざき)町へ通りかかった際、国崎の海女である「お弁」が海で獲ってきたアワビを倭姫命に差し出したところその美味しさに倭姫命が感動し、「このアワビを毎年神宮に納めるように」と仰られたことから2000年以上のお付き合いがスタートしたと言われています。

 

ゲストハウスのある鳥羽市石鏡(いじか)町の隣にある国崎町は、海女のルールも厳しく漁期も短く、その伝統的な生活についてはベールに包まれています。

 

お隣の町の事なのにあまり知らない、国崎の海女の生業に興味津々な海女オーナーなのでした・・・